現在日本国内には約600万戸の分譲マンションがあると言われています。
そのうちの約100万戸が築30年以上の古いマンションとなっていて、今後3分の1まで増えると見込まれています。
分譲マンションの資産価値を維持するのには、個別のリフォームや日常の補修工事とは別に、適切なタイミングでの大規模修繕工事が不可欠です。
このマンション大規模修繕工事には莫大な費用と時間がかかるので、依頼する業者の選択は慎重に行う必要があるのです。
大阪市鶴見区にある株式会社ACEは、昭和45年創業の実績と経験豊富な会社です。
株式会社ACEには、現場で鍛えあげた改修・修繕の経験を元にしたマンション大規模修繕工事のノウハウがあります。
専門調査スタッフが、入居者へのヒアリングを元にマンションの経年劣化をしっかりと見抜き、最適な施行計画書を作成し、提案します。
工事は仮設工事から竣工まで、しっかりと管理します。
もちろん修繕工事後もしっかりとメンテナンスを行う安心体制となっています。